島原市立湯江小学校〜創立150周年記念式典〜

教育

2024年1月19日に行われた、島原市立湯江小学校の創立150周年記念式典の様子をご紹介!

1873年に創立した湯江小学校は、これまでに7,255名を輩出。釘崎学校として開校し、編成を経て1947年に湯江村立湯江小学校と改称、150年の長い間たくさんの歴史を刻んできました。

創立150周年記念を迎えるにあたり、昨年1月から実行委員会が中心となり記念事業を準備。9月には人文字のドローン撮影が行われました。209名の児童と職員、地元住民が参加した人文字で大きな「ユエ小」の文字がグラウンドにつくられました。

その時の様子はこちらから♪
湯江小150周年記念のドローン撮影

各学年の児童代表6名と柳堂校長、古川島原市長、堀口島原市教育長、実行委員が参加しての除幕式。校歌が刻まれた立派な記念碑が披露されました。

隣には、創立100周年を記念した時の記念碑。50年の歴史を感じますね。

除幕式の後は体育館に移動し、記念式典第1部がスタート。

懐かしい写真・思い出の展示コーナーには、木造から鉄筋コンクリートに校舎が移り変わる写真や、児童数が1,000人を超えていた頃の写真、校舎やクスノキなどにまつわる当時の思い出エピソードなどが飾られていました。


自身も湯江小学校の卒業生である柳堂校長。10歳の時に創立100周年を経験し、今回150周年の記念の日を校長として迎えたそうです。「どのような時代、どのような環境でも、家庭・地域・学校が一体となり多くの方々に支えていただきながらこの湯江小学校を守り続けてきた。150周年を経験したこの子どもたちが、故郷という宝を胸に抱いて、成長して支えてくれる存在になればと期待している」と、式辞を述べました。

6年生による発表「湯江小の歴史に迫る」
湯江小学校マスコットキャラクター「湯江っ子丸」や、初代校長の姿に扮した児童が登場!工夫たっぷりの発表で会場にいる人々の視線を集めます。

明治から大正、昭和と時代の移り変わりとともに変化する湯江小学校の歴史や学習の様子について、クイズを交えながら楽しく紹介。

「はとぽっぽ」を全校のみんなで大合唱♪

当時の様子を再現したり、登場の場所を考えたり、6年生たちが考えたアイデアが満載!

配布されたパンフレットと照らし合わせながら、当時を懐かしむ人の姿も見られました。

昭和40年に作られた校歌に想いをのせて参加者全員で斉唱。

みごとな発表を見せてくれた6年生の元気な笑顔!

湯江小学校の卒業生でもあり多くの本を寄贈している「藤原キクエさん」の紹介。図書室の中に「藤原文庫コーナー」があり、子どもたちは目を輝かせて本を選んでいます。藤原文庫ができて今年で17年、寄贈本は約500冊を超えています。

第2部では、ひまわりテレビ・カボチャテレビによる「湯江小の歴史に迫る早押しクイズ大会」を開催。先生チーム、大先輩チーム、実行委員チーム、PTAチーム、小学生チームの5チームで競い合います!
創立記念日は?初代校長の名前は?
歴史が大好きな6年生担任の福田先生が作った湯江小学校にまつわる18問に答えようと、会場全体で大盛りあがり♪
島原工業高校の機械工作部と建築工作部の部員がによって作られた「早押しクイズ回答席セット」も大活躍!

クイズ大会の様子は、ひまわりテレビ・カボチャテレビで放送されました。

湯江小学校を静かに見守る校庭のクスノキ。
脈々と伝わる先人の思いは、これからの次世代にも引き継がれていくことでしょう。


【島原市立湯江小学校】

〒859-1403
島原市有明町湯江丙839
TEL 0957-68-0504
web https://yue995.wixsite.com/mysite/blog





Asami Sakai

Asami Sakai

島原半島のことを撮ったり書いたり見つけたり。

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