2026年1月6日、島原市では島原文化会館をメイン会場に消防出初式を開催。式典の後は会場を白土湖通りに移し、パレードと放水訓練が行われました。

白土湖通り会場には、幼年消防クラブや分団行進のパレードを一目見ようと多くの人たちが集まりました。


法被姿のしまばらんを先頭に、幼年消防クラブの元気な列が続きます。音楽で盛りあげるのは陸上自衛隊大村駐屯地音楽隊の演奏 ♪












幼年消防クラブには、ひかわ第一幼稚園、わかくさ園保育園、ありあけ幼稚園、浦田保育園、こひつじ保育園、みどり保育園、春陽保育園、島原幼稚園、白山保育園が参加しました。かわいい行進に沿道からは自然と拍手や応援の声が沸き上がり、会場は賑やかな雰囲気に包まれました。

力強い宣言をする姿がかっこいい!

先頭車に搭乗しているのは消防団長と消防署長。

島原消防署車両と島原市消防団車両による分列行進がスタート。






新年の青い空のもと、赤い消防車体が光を受けて輝きます。

整然と隊列を組む行進に、子どもから大人までが足を止め、手を振ったりカメラを構えたりして行進を見守りました。




真っすぐ前を見据え、地域の安全を背負いながら堂々と行進する消防団員。

パレードが終わると、消防車両は白土湖の周囲を取り囲むように配置され、放水訓練が始まりました。


湖周辺では、入りきれないほどの見物客が放水作業を見守りました。

地上高く伸びたはしご車から、放水の号令!

号令とともに一斉に放たれた水は、勢いよく湖面へと伸び、幾筋もの水柱が空高く舞い上がります。


迫力ある放水に、会場からは大きな拍手と歓声が送られ、消防団員の高い技術と地域を守る力強さが強く印象づけられました。

防火・防災意識を新たに確認する新年の恒例行事「消防出初式」は、万歳三唱とともに今年も無事に締めくくられました。