住民みんなで大盛り上がり!島原市にある大杉神社で開催された奉納宮相撲に行ってみた。
今年は2人の可愛い赤ちゃんの土俵入りも見ることができました!
神社には野菜や酒などが奉納。
島原市立三会小学校長貫分校の近くにある大杉神社では、台風除けを願い、五穀豊穣や豊漁等を祈る祭り「風徐祭」が、例年9月11日に行われています。
昼になると祭りの開催を知らせる「ふれ太鼓」が長貫町と油堀町の各家を巡回。15時を過ぎるとだんだんと人が集まり始め、奉納宮相撲が始まります。4年ぶりの開催となった奉納相撲を見ようと、大杉神社には100人以上の人々。
何十年も続く歴史あるこの祭。昔は大人も相撲をとっていたそうですが、40年前ごろから赤ちゃんの土俵入りも行われるようになったそうです。
はじめは就学前の子どもたちの参加。小さい体から溢れんばかりのパワーを感じる取り組みの連続。
ちょっと一息、全員で水分補給タイム。
今年の赤ちゃんの土俵入りには、たけるくんとはるとくんの2人が参加。立派な化粧まわしとはちまきが可愛い!
お父さんの手から力士の山口さんに抱えられると大泣きしてしまうたけるくん。その愛らしい姿に、会場からは拍手と歓声が起こります。
「寝てる!?」
山口さんに抱えられ土俵入りすると目が覚めたはるとくん、全く動じず終始おててをもぐもぐ。
赤ちゃんの健康と成長を願って、力士に抱きかかえられ四股踏みを行う赤ちゃんの土俵入り。神社の総代さんによると他の地区の赤ちゃんの参加も可能とのこと。「来年もたくさんの赤ちゃんの参加をお待ちしています」と笑顔で話してくれました。
おいしいおにぎりの振る舞〜♡
みんなで食べるおにぎりは美味しいね。
奉納相撲は小学生の部に移ります。体が大きくなった分迫力のある取り組みが繰り広げられます。
どの取り組みもそれぞれ力のこもった粘りがあり、子どもたちの足腰の強さを感じました。
足の裏はもう真っ黒!
大人だけでなく周りの子どもたちからも声援が飛び交い、活気つく境内。
中学生も負けてられません!白熱した取り組みが何度も行われました。
3人抜きを見事勝ち抜いた子どもたちには豪華商品のプレゼント。相撲に参加した子どもたちにも全員にお菓子が贈られました ♪
五穀豊穣と子どもたちの健やかな成長を願い、地元住民みんなで作りあげる風徐祭。みんなが笑顔に活気づく1日となりました。