深江のソウルフード「ろくちゃんまんじゅう」は午前中に売り切れてしまうほどの人気商品！

地元の人々に愛され続けている「ろくちゃんまんじゅう」のことを代表の川田由紀さんに尋ねてみました！
平成11年、JA直売所としてスタート。その3年後、加工品づくりが始まり美味しいろくちゃんまんじゅうが誕生したそうです。地域産の小麦粉やさつま芋粉を使用しているため、1年通して商品を安定させるのは大変ですが、「国産・手づくり」にこだわった商品づくりを心がけ、変わらぬ味を提供し続けています。「小さい子どもたちも食べれるように材料にも気をつけて作っています。できたてのまんじゅうはホカホカでおやつにもピッタリですよ」と笑顔で話す川田さん。

JA女性部のスタッフ8名で、販売日の水曜と土曜にまんじゅうを作っています。1日に作る数は2,400～2,500個！

生地にじゃがいもを混ぜ込んだこだわりの手作りまんじゅうは、しっとりもちもち。さつま芋あん、小豆あん、ミックスあん、チーズ・ベーコン、高菜、きんぴら、どの種類も食べたくなってついつい頼み過ぎてしまいます♡

じゃが芋まんじゅう　1種類4個入り￥400（税込）
さつま芋あん、小豆あん、ミックスあん、チーズ・ベーコン、高菜、きんぴら

（左）じゃが芋まんじゅうの生地はからっぽでも美味しい！数量限定
からっぽ万十 1個 ¥60（税込）

（右）5月に登場！いつでも買える「ろくちゃんまんじゅう自販機」
バラエティパックなど9種類のセットから選べます。
6個入り ¥800（税込）

JA女性部深江支部のみなさんが手作りしてます♡

\\ 有家Ａコープ、深江特産物直売所でも購入可能 //

【JA女性部深江支部加工所ろくちゃんまんじゅう】
南島原市深江町丁2021番地3
TEL 0957-72-3352
水曜・土曜／9:30～12:00 のみ販売